娘の自傷行為、いつの間にかやらなくなった。
娘、2歳ちょっと。
小さい頃から、自傷行為を好んでた傾向があったと思います。
物を投げるより、人にあたるより、壁に頭をガツンとぶつけたり、自分で自分を叩いたり。
とっても心配でした(°_°)
けど、対処法もよくわからず、『娘ちゃんは、お父さんとお母さんの宝物だよ。大事大事なの。だから、娘ちゃんが痛いになったら悲しいよ?』と言って抱きしめることもあったりなかったり。
そんなこんなで心配してましたが、
魔の2歳児になり、
保育園に通い、
バタバタしてたら
全く自傷行為しなくなりました!!
そのかわり、物を投げるし、私を叩いてくるし、娘にとって敵だと思われる子が近づいてかると『娘ちゃんが遊んでるの!娘ちゃんの番なの!だめ!』とガルガルしております。
ホルモンの影響でしょうか?
私も出産直後もガルガルしてたわぁ、とか懐かしく思ってます笑笑
ホルモンには逆らえません。
ベビーパークの先生が言っていたのだけれど、これは一時的なもので、こういう人格では決してないから大丈夫〜と言っていたので、特に気にしていまてん。
(もちろん、『娘ちゃん、ここはみんなの公園だからね?みんなと遊ぶよ?』とは伝える。)
正しいところはわからないけど、
自傷行為よりは、こうやって怒りを表現できるようになったことは成長だと私は思っています。
ここで、怒っていることを無理に抑えつけると、それこそ思春期になってリスカとかするようになってしまうんじゃないかって…
という、自傷行為、いつの間にかしなくなったよ〜というブログでした。